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麻箒(あさほうき)ここのたのしい一人勉強会

自分が勉強だと思ったものを記録しています  「勉強はたのしい」を伝えつづけたいと思います

【書く書く詐欺未遂】知財管理技能士2級合格☆勉強法まとめ【応援ありがとうございます】

こんにちは。あさほうきです。

書く書く詐欺になりかけていた知的財産管理技能士2級の勉強記録、ようやく書きます。

5月中に書くと宣言したのにこの体たらく。すみません。

自分が勉強する際、先達の独学ブログに倣いました。私も同じように独学記録を残させていただきます。

◆あさほうきの初期ステータス

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ご自分の環境・状況と比較して似ていたら、これ以降の勉強記録がお役に立てるかもしれません。

・会社で知財担当の補助をしている。受験時(2016.3月)でちょうど12ヶ月目。

知財関連の実務は、書類作成程度。フォーマットに沿って書いていただけなので、中身はよくわかっていなかった。

・特許文献は、現国ではなく古文か漢文だと思っている。

・特許検索セミナー(無料)を受けて以来、FIやFタームの分類表を見るのは楽しい。でも検索しろと言われたら、はっきょうしそうになるよ。

・意匠? 知らない子ですね?(実務経験ゼロ)

・商標関連は、出願と検索(称呼、ウィーン図形分類から)の経験がある。だから、特許や意匠よりは馴染みがある。

知財戦略?ライセンス契約?何それおいしいの?

・2015.11月にビジネス著作権検定(著検)上級を受験、合格。

↑今回の検定の「受験資格」として取っていた。(ちなみに、実務経験が長ければ著検は要らない。)しかし、結果としては、これを勉強していたことが今回の救いになった。

・テレビを見ないので世間に疎い。

つまり、素人レベルからスタートしています。

◆参考にしたサイト

知財管理技能士 公式HP

http://www.kentei-info-ip-edu.org/

過去問がダウンロードできます。

しかも3回分。

これはマストアイテムです!

知的財産管理技能検定2級勉強法 8割を取るために - 30's 資格論

http://30shikakuron.com/tizai2study1.html

先達の独学ブログをいくつか拝読しましたが、この方の勉強法と勉強ポイントがいちばん分かりやすくて的を射ていました。

◆使ったテキスト

1. 前述の過去問(公式HPからダウンロード)

2. 問題集×2

3. テキスト(公式ではない)×3

4. Google検索…わからない単語を調べる

4. Google検索ですが、テキストを読んでいても文字ばかりだと頭に入らない時に活用しました。

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PCT出願や、審判の請求など、手続き系は特に絵になっていないとわかりづらい。

テキストにも図示されているけど、何か頭に入らない。

そんなときにGoogle検索。

色んな特許事務所さんが自社HPで知財用語を解説されています。

お客様向けということもあり、噛み砕かれている印象でした。

なお、2、3のテキスト群はこちら。

知的財産管理技能検定 2級実技スピード問題集 2016年度

知的財産管理技能検定 2級実技スピード問題集 2016年度

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2016年度

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2016年度

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?特許法・実用新案法

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?特許法・実用新案法

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?著作権法・その他

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?著作権法・その他

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?意匠法・商標法・条約

知的財産管理技能検定 2級完全マスター[改訂3版] ?意匠法・商標法・条約

◆勉強期間×時間

・期間は70日くらい。

・一週間で240分くらい?

・毎日は勉強していない。最後の一週間くらいだけヒィヒィ頑張ったかも。

週2〜3日はノー勉強デイ。

これは、特に作戦とか理由があるとかではなく、単なるサボりでした。あれ、著検のときと一緒だな?

・勉強する日は、会社の行き帰り(バスの中)でマーカー引きつつ、60分くらいはやってました。

◆勉強法

0. 検定料を振り込んで退路を断つ

逃げ腰になりがちなあさほうきは、先にお金を出して己の退路を塞ぎます。

1. とりあえず何も見ずに過去問にトライして絶望する

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「これは本腰を入れないとヤバイ」と脳に覚えさせます。

あと、初期の成績が悪いほど、あとから改善の余地も大きいので、数十日後の自分のモチベーションUPのためにも、今ここでは絶望しておきます。

過去問トライ時に、問題ごとに「できた」「できない」のチェックを入れておきます。

これ意外に大事。

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↑私はマルペケでつけていますが、あとでテキストを読む時に、本腰を入れて読み返すところと流すところを判断する目安になります。

2. マーカーを手に持ってテキストを読む。テキストに疲れたら問題集をやってみる。

マーカーは2色使うのがおすすめ。

小見出し(トピックのチェック)と本文用(自分が大事だと思ったところチェック)の色は分けたほうが無難。

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↑今回は、過去問でよく間違えた箇所に対応するページの角も塗りました。

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横から見るとこんな感じ。後で何気なく手に取った時も、ピンクのページを優先的に選べるので効率UP。

3. テキスト→問題集→過去問→のループ。

試験直前は過去問ばっかりやってました。

最低1ループはしておいた方が良いです。

この過程で、知財四法対応表(出願日や公開制度などの違いや有無をまとめたもの)を、作るかダウンロードするかすると、脳内整理されます。

◆全体を通して

一番馴染みやすいのが「商標」、次に「意匠」。

逆に「特許」と「著作権」は難しく感じました。

私は先に著作権検定を受けていたので、特許に専念できました。

急がば回れで、先に著作権検定を勉強するのも手だと感じます。

これを読んだ方のお役に立てれば何よりです(⌒ω⌒)